2020-1/3

 こんばんは。なんかVHSの画質で撮影できるアプリをたまたま見つけたので、東大阪の汚いお婆さんを撮ったりして時間潰しています。わりと楽しいです。

 

 このブログのタイトル「もはや春ではない」自分では結構気に入ってる。鴨川で泥酔して、こういうことを日記をつけよう、と思った5月の頭が暑すぎてもはや春ではないなぁ、と思ったからタイトルに据えただけなんだけど、なんか耳馴染みあるなぁと思ってたら高度経済成長期に日本が「もはや戦後ではない」と言われていたことをこの前の講義で学んで、どっかしら無意識で関係してたんかなぁとか思ったりした。あと、「大学生」という時間が高校生のように青春だ青春だと騒げるような年齢じゃなくなる移行期間のように感じていて、おれたちはもはや春ではない、という意味も込めていることにしようと思う。これは今考えた。

 

 あまりに暇だから以前酷評の嵐だった創作日記でもでっち上げようかと思って書いていたけどどう足掻いても面白くなる気配がなかったのでやめる。河川敷で小学生が「水金地火木土天海水金地火木土天海!」と叫びながら水金地火木土天海冥おじさんをおちょくる、って話。おやすみなさい。